コミュニケーション 雑談

雑談苦手という方向け「超一流の雑談力」で脱コミュ障!

投稿日:2020年4月8日 更新日:

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「雑談が弾まない」
「クライアントと話す機会が憂鬱」
「『お前、もっと打ち合わせ話せ』と先輩に怒られる」

本記事はそんな方向けの記事なっています。

安田正著「超一流の雑談力」の内容から、
雑談が苦手な人がぜひ実践してほしい内容をかいつまみ、説明していこうと思います。

何を隠そう私はコミュ障でした。
会社のエレベーターは知り合いが乗っているのが嫌だから階段を使ったり、
アポでも「話せよ!話さないなら打合せ参加するな!」とよく先輩から怒られていました。
「声が小さい」「話が面白くない」「質問をしない、質問が的外れ」などなど

先輩にとっては当たり前にできる、人と話すというスキル。
私にとっては当たり前レベルではありませんでした。

しかし、この本に出合って雑談を楽しむために、どんなことを頑張ればいいのかがわかりました。

今は普通に雑談を楽しむことが出来ていますが、
3年前の自分のようにコミュ障で悩んでいる方がいると思うので、
その方たちに向けて解説していこうと思います。

雑談によって世界が変わる?

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雑談と聞いて、どんなイメージを抱きますか?

「雑」がつくくらいなので、意味のない会話だと思いませんか?

でもそれは間違いなんです。

雑談とは無駄話ではなく、人間関係や仕事の質を根本から変えてくれる魔法のツールなのです。

雑談のメリットをざっと羅列します。

・他人からの評価や印象がグンっとUP
・仕事がしやすくなる
・人間関係で悩まされなくなる。
・どんな場所に行けるようになるので、縁に恵まれる。
・表情や気持ちが明るくなり、人生が充実しているように感じられる。

などなど

というようにコミュニケーションの枠を超えて、人生全体にいい影響を与えてくれるのです。

おそらく「え、生まれ持った才能や素質持っていないとできないんじゃないの?」という疑問が出てくる人もいるかと思います。

私も当初そう思っていましたが、訓練を重ねて上達を実感するようになって、才能とか素質は関係ないなと思うようになりました。

そんな私が本書で影響を受けた個所を抜粋して紹介します!

「そうですね」で会話を止めない

「なるほどですね」「そうなんですね」はあまりいい相槌ではありません。
なぜなら会話を止めてしまうからです。

雑談は広げていかなければなりません。
そのためのコツは「連想ゲーム」です。

相手の言葉からどんな受け答えができるか、話のテーマを変えたり、深めたりします。

A:「消費税増税が先送りになりましたね」
B:「そうですね」

これは完全にアウト!です。

下記のように、付け足しを意識してみましょう。

A:「消費税増税が先送りになりましたね」
B:「そうですね、ツイッターのトレンドで主婦の人たちが喜んでいましたよ。やっぱ家計に厳しいですよね」
や、
B:「駆け込み需要を狙ってる大型ショッピングモールも動き出しがずれて大変みたいですよ」
など、雑談なので硬すぎずにイメージしてみましょう。

また、話題がこちらの知らない場合もあるので、その場合はオウム返しを使ってみましょう。

A:「この前、マラソンの大会に出たんですよ」
B:「マラソンの大会に出られたんですか。フルマラソンですか?
です。

オウム返しを使うメリットは2つありまして、
1つは相手が丁寧に説明してくれます。
2つは考える時間を稼げます。

特に2つ目は個人的にかなり使えるテクニックですね。
「マラソンの大会に出られたんですか」と言っている間に頭をグルングルン回転させて、付け足しワードを考えています。

ぜひ試してみてください

結論:相手が返しやすい言葉をつけ足して、会話を絶やさない。

「なぜですか?」は愚問

「なぜですか?」と理由を問う質問は、下手な質問です。

何が問題なのでしょうか。

それは「流れが止まってしまう」のと考える人にとってはかなりの負担になります。
さらに、知識のレベルが異なる場合もあるので、その質問に答える知識がないと当然ながら相手も困ります。
雑談は堅苦しくなく、気軽に心地よい会話を楽しむものです。

また、もう一つの理由として、言葉そのものが持つニュアンスが相手に圧迫感を与えるのです。
日本人ならではの感覚らしいですが、ちょっと窮屈で相手にプレッシャーを与えるような質問なのです。

そのため、「なぜ」と質問するのはやめましょう。※私、この本を読む前まではフル活用していました。

ただし、相手の教養レベルが高い相手だったり、関係が深まってきた場合には「なぜ」の質問を投げかけてもいいかもしれません。

結論:相手に負担をかけない雑談を心掛ける

知ったかぶりは「テキトー」な印象

自分が全く知らない領域の話が出てくるときがあります。
その時、どうしていますか?
ただただ、そこに居座って話を聞いているだけではありませんか?
それでは、雑談に参加していません。

知らない話が出てきたら、聞けば良いのです。

「勉強不足で大変恐縮なのですが、いまおっしゃっていた○○というのは、どういうものでしょうか?××のようなものでしょうか」

などと丁寧に聞いてみましょう。

話を聞いている、理解しようとしているという能動的な姿勢が伝わり、印象が良くなります。

一番まずいのは知ったかぶりをすることです。

知ったかぶりは、今から卒業しましょう。

また、相手の答えに対して「要約」してみるのもいいでしょう。

「つまり、例えていうなら○○ということでしょうか」
「ということは○○ということでしょうか」

などと、例えや置き換えなどを使い自分の理解の度合いを相手に伝えましょう。
こうした一言が「頭の回転が速い人」「話をよく聞いてくれる人」等よい印象を残すことができます。

結論:たずねたうえで理解していることを伝えよう

意見が違うときは「迂闊でした」で逃げる

相手の意見と違うことを言ってしまうことがトラウマになってたりしませんか?
私は、仲良くなればなるほど反論や指摘を受けやすくなります。
これが悪いと思うと委縮して何もできなくなるので、反論や指摘されても回避できるように準備しておきましょう。

その回避ワードが「うかつでした!」です。

仮に自分が正しいようなことでも「うかつでした!」といえばどうにか乗り越えられるものです。

基本的に反論意見が出てきた場合、そのまま相手の意見に流れましょう。
仮に反論したいことでも、あくまで雑談なので心地いいコミュニケーションを優先するのが一流です。

結論:争わずに、しなやかに受け流そう

まとめ

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雑談とは、コミュニケーションの枠を超えて、人生全体にいい影響を与えてくれるのです。
そして、雑談は訓練を積んでいけば上達するものなのです。

本記事で紹介した内容はぜひ実践して、ご自身の人生を少しでも明るいものにしていただけたら幸いです。

以上は「超一流の雑談力」のほんの一部です。
まだまだお役立ち情報がたくさん詰まっているのでぜひご覧になってみてください。

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