コミュニケーション 雑談

送別会を自分で企画!自主開催のメリット・デメリット徹底解説

投稿日:2020年4月9日 更新日:

大見出し1

「送別会って面倒だよな…。ちゃんと自分のために開いてくれるのかな」
「なんかいろいろと手伝わせてしまうのは嫌だな。。」

という方向けの記事になります。

私は数年前に転職したことがあります。
会社を退社するに際し、送別会を自主開催しました。

なぜ、自分で開催をしたのかは、これから細かく説明しますが、一番の理由は…

「会社に残る人たちの時間に、ご面倒おかけするのが嫌だから」

私は過去に何度か送別会の幹事を経験してきました。

とある送別会の準備をしているとき、一緒に準備していた同僚の話がきっかけでした。
「これから同じ会社じゃなくなる奴のために、なんで我々が苦労しなくちゃいけないんですかね」

そんな同僚の言葉に対して私は「そんな冷たいこと言うなよ」と返したが全くその通りだ。

22時近くまで仕事をして、それから送別会の準備。
家に帰るのはだいたい日付が変わっている。

次の日眠い目をこすりながら、数時間前に座っていたデスクにまた腰を掛ける。
もう、仕事に支障出まくりです。

こんな思いを同僚に絶対させたくない!

そう思った私は送別会の自主開催を決行しました。

この記事では、実際に自分で送別会を行ってみて感じたメリット、デメリット、自主開催の送別会を行うにあたってのあれこれなどを解説して行きます。

これから、送別会される方はぜひご検討ください。
またこれから送別会を開く側のひとは、ぜひ送別される側の人に提案してみてください。

送別会を自分で行うメリット

大見出し1

気を遣わせないので気持ちがラク

自分が主導で送別会の準備をしているので、変に気を遣わずでらくちんです。

自分のやりたいことができる

結婚式のように自分のやりたいことができるので、アイディアマンにはぜひおすすめですね。

また、送別会のクオリティが幹事に左右されないのもいいですね。
準備する側の業務が立て込んでいたり、忙しかったりするとクオリティが落ちます。
それは参加している側も一発でわかります。

「あいつの送別会、進行微妙だったよな」
「店違うところなかったの?」
「コンテンツ、ありきたりだったな」

こう思われるくらいなら、自分がやりたいことやったほうがいい。
そう思いませんか?

準備が楽しい

やりたいことをやろう!となると、おのずと準備が楽しくなります。
「あのひと、絶対喜んでくれるだろうな~」とか想像が膨らんでアイデアがたくさん出てきます。
送別会前は業務の引継ぎ等も終わって、仕事も落ち着いているはずなので後悔することなく準備に時間をさけるかと思います。

参加率が高い?

参加率の比較ができませんが、直接送別会を誘うため断りづらいのかたいてい参加してくれます。
参加返答率9割です笑。招待したい人には来てもらえます。

新しい職場でのネタになる

新しい職場の自己紹介で「送別会を自分で幹事をしました」と言ったら中笑い取れます笑。
「行動力あるやつだな」「面白いやつだな」というイメージを持ってもらえて、第一印象は抜群にいいです。

以上がメリットですが、まだまだ紹介しきれないメリットがたくさんありますので、皆さんぜひ試して実感してみてください。

送別会を自分で開催するデメリット

手間

やりたいことがたくさんあっただけに、準備に時間がかかりました。
まあ、でも楽しいので乗り越えられますね。

隠れアンチはいるかもしれない

自分で幹事するとき「浮かれてんな、あいつ」と後ろ指をさしてくる人たちがいますが、気にしなくていいです。

もし、「なんで、自主開催なの?」と聞かれたら「みんな忙しい中で、こそこそ自分に内緒で準備してもらうのは申し訳ないからあえて宣言した」と
みんなのために自主宣言したと大義名分をちゃんと説明しましょう。

まあ、基本無視で大丈夫です。

招待する人で結構悩む

結婚式のゲストを誰呼ぶか悩むのに似ています。

「同じ部の同僚Aは違う部の同僚Bと仲いいのかな?」とか考えだすときりがないです。そのため、招待する際にはルールを決めるのをお勧めします。

例えば、私の場合は「部内限定」のルールを設けました。
他の部から呼ばないですし、呼ばない理由に関しても説明がつくのでかなり便利でした。
招待する人によって、コンテンツ内容が変わってくることもあるので、ぜひ招待ルールを設けてみましょう。

以上がデメリットでした。
一番注意すべきは、手間ですね。
内容によっては、かなり時間が取られてしまうと思うので、最初の計画立てはとても肝心です。

まず何するの?

目的を決める

目的を決めると、送別会全体のコンテンツに一貫性が出てきますし、協力者を集めやすくなります。

私の場合は「みんなに迷惑をかけたくない」が目的でした。
しかし、送別会を自主開催する目的はみんなそれぞれ異なっていていいと思います。
「送別会はみんなに後悔することなく感謝の気持ちを伝えたい」
「最後にみんなと一緒にやりたいことがある」
「仲のいい人たちだけで開催したいと思っていたので」など。

まずは何の目的のためなのか、考えてみましょう

協力者を集める

目的を決めたら、協力者を仰ぎましょう。
私は「送別会、自主開催します。目的は○○です。協力者求む」という文章を作り、部内オールメールしました。
すると協力してくれる人たちが10名ほど集まりました。
協力者が集まると準備も楽しくなるので、集まるように目的をしっかり伝えましょう。
きっと共感してくれる人たちが協力してくれるはずです。

送別会会議を実施

・送別会の内容決め(どんなことをするのか話し合います。)
・タスクの整理
・役割分担
・スケジュール

・送別会の内容決め
どんなことをするのかを決めます。
大きなテーマを決めるといいですね。

私は「感謝」をテーマにしました。
目的としては、皆さんの負担を軽減することだったので、それは送別会を自主開催することで達成されました。
次に達成したいことは、ずっと働き続けてきた会社に感謝を伝えることです。
それをテーマにしてコンテンツを出しました。

・タスクの整理
「感謝」をテーマに、どんなコンテンツがあるの意見だしです。
もう、ブレストでどんどんアイディアを出します。

出し切ったアイディアから実際行うコンテンツを厳選します。

・役割分担
コンテンツがきまったら、だれが何を行うのかを決めます。
プロジェクター・司会・店選び・パワポ作成などなど
コンテンツに応じて役割を決めていきましょう。

・スケジュール
スケジュールをひとつの表にしてまとめて進行管理をしていきます。
そして、各担当ごとで各自任務を遂行していく形になります。

基本的にプロジェクトを動かすのと同じ要領で進めてください。
一番大事なポイントは、コンテンツ決めです。

たくさんやりすぎても、準備が大変だったり、当日時間が押して間に合わなくなる可能性もあるので、
欲張らずに厳選していきましょう。

自主開催の送別会のコンテンツは何?

「会社のいいところ」をテーマでプレゼン

会社への感謝ということで、私がこの会社にいてよかったことについて熱く語りました。

背景としては離職率上げないためです。

転職する人が一人でも出てしまうと、誘発されて続々と転職の波が起きる傾向があります。※特に中小企業は顕著。
だからこそ、私はこの会社にいてよかったということまとめてプレゼンしました。

また、転職はキャリアアップではなくキャリアチェンジだと話しました。
キャリアアップだと、今の会社ではキャリアアップできないのでは?と思わせることにつながると考えたからです。
あくまで方向性を変えるだけだと伝えることで、残る人たちのモチベーション低下を防ぎました。

過去にミス・トラブルを起こした際に提出した経緯書紹介

ミスやトラブルを起こすとヘコんで、立ち直りが遅い人が多かったので、いつか笑える日が来るよというメッセージを込めて、過去のミスやトラブルを面白おかしく説明しました。

一人ひとりへの手紙を書く

みんなの前で一言!とまとめて皆さんに伝えることができなかったので、一人ひとりに感謝の気持ちを手紙にして渡しました。

結果としては、送別会は大成功!

「過去最高に面白い送別会だった」
「伝説が生まれたな」などみんなに言ってもらえることができました。

ここには細かすぎて書けない小ネタもたくさんあるのですが、
もしご要望があればいつかまた書きたいと思います。

まとめ

大見出し1

送別会は結婚式と一緒で自分のわがままをたくさん聞いてもらえる一生に一度?あるかないかの特別な日です。
その日の主導権を握って、最高の送別会にしてみませんか?

以上です。

-コミュニケーション, 雑談
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

30代の口下手・会話下手の悩み解消!~ひとりでできる伝え方UP編~

「極度の緊張で人と思うように話せない」 「あの時、やっぱりああいっておけばよかった」 「会話を楽しめるようになりたい」 というような方向けの記事になっています。 結論、この記事は「口下手を味方にしよう …

雑談苦手という方向け「超一流の雑談力」で脱コミュ障!

「雑談が弾まない」 「クライアントと話す機会が憂鬱」 「『お前、もっと打ち合わせ話せ』と先輩に怒られる」 本記事はそんな方向けの記事なっています。 安田正著「超一流の雑談力」の内容から、 雑談が苦手な …

雑談を極める!雑談は全て6つのパターン

「どこまで距離を詰めていいかわからない」 「クライアントは友達じゃないってよく怒られる」 本記事はこのような方向けです。 雑談力と営業力は比例します。 仕事のネタを仕込む。 必要なリソースをとり込む。 …

【DaiGoの文章術まとめ】人を操る禁断の文章術を徹底解説!

「書くスキルを伸ばして収益化を伸ばしたい!」 「クライアントの心を動かすメールを送りたい」 「LINEのやりとりでも好印象を与えたい」 そんな方の向けの記事になります。 今回は4年前に読んだメンタリス …

雑談を極める!自分の基準を作り雑談を攻略

「相手の話のリアクションに困る」 「変な返答をしていないか不安」 本記事はこのような方向けです。 雑談力と営業力は比例します。 仕事のネタを仕込む。 必要なリソースをとり込む。 刺激を与えてくれる人に …

ul, ol { color: #668ad8;/*文字色*/ border: dashed 2px #668ad8;/*破線 太さ 色*/ background: #f1f8ff; /*背景色*/ padding: 0.5em 0.5em 0.5em 2em; } ul li, ol li { line-height: 1.5; padding: 0.5em 0; }