コミュニケーション 雑談

雑談を極める!「褒める」を徹底研究!

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雑談している様子

「褒めることに慣れていない」
「雑談が苦手で人と話すのが怖い」
「雑談が苦手…営業向いていないのかな?」

本記事はこのような方向けです。

雑談力と営業力は比例します。

雑談ってなぜ必要か

結論:自分がやりたいことをスムーズに実現させるために必要です。

僕はクライアントと密に関係を深めようとせず、必要最低限のコミュニケーションを取っていれば仕事は回ってくるものだと思っていました。
しかし、雑談の重要性を意識し始めたのは、自分で仕事を取ってきたり、新しく仕事を創出していないことに気づいたからです。

仕事のネタを仕込む。
必要なリソースをとり込む。
刺激を与えてくれる人に会う。
自分の思い通りに組織が動くように根回しする。
などなど…。

これらは全て自分が発信して、誰かを味方にしなければなりません。
その時、雑談の大切さに気が付きました。

雑談に困ったら褒めよう

褒めている様子

雑談は自分のやりたいことを実現させるうえでの手段であることをお伝えしました。

つまり、ビジネスにおいて味方を増やし、無駄に敵を作らないという姿勢が大事になります。
そのために周囲の好感度を自分に寄せる雑談術は身に着けておくべきスキルなのです!

難しいお客さんでも人として好かれてしまえば心を開いてくれます。
心を開いてさえくれれば要求を受け入れやすくなります。

褒めることによって、その心を開きやすくする関係性を構築していくのです。

次にいくつか具体的に褒め方について説明していきます。

褒める4つのテクニック

褒めている様子

人を褒める際に参考になる4つのテクニックを紹介します。

テクニック① 相手が労力かけてこだわっている部分を褒める

結論!触れるべきは相手が時間やお金をかけて行っているこだわり部分です。
本人が変えようのないところを褒めても心に響かないです。
例えば女性に「かわいいね」、といっても「目2つついているね」と言っているのと同じレベル。

例えば、会食の際に女性が彩りよくサラダを取り分けてくれたら、
「さすがセンスありますね。男性なら無理ですよ。家で料理とかよくされるんですか?」とほめる。
時計の小売りをしているときは、新商品が出てきたらセールスポイントを10個見つけることをやっていた。

褒めることは、物事を多角的・複眼的に見る習慣をつければ、かならず良さは見つかるものです。

テクニック② できるだけ小さいことを褒める

結論、気づいたものの中で一番小さなものを褒める!

相手をパッと見て何かに気づいて、それをそのまま指摘するのは序の口です。
目立ちすぎるモノを褒めてもただの「お調子者」だと思われ、逆効果です。
「きっと、散々触れられているだろうし、そもそもどういう意図があるかわからない」
そのような場合は、ベルトやネクタイやタイピンなどを褒めるのが有効です。

テクニック③ 褒める+理由

褒めて終わるだけでなく、何かしらの理由をつけてあげるといいです。
例えば英語が堪能な女性に「英語うまいですね」とほめるのはストレート過ぎて微妙。
「話がすごく論理的でわかりやすかったです。やっぱり英語で考えていた時期が長いからですか?」
「このひと、私が気づいていないことまで気付いているんだ」と思ってもらえる。
すると、心を開いてくれやすくなります。
※微妙な反応だったとしたら、即座に発言を撤回すれば大丈夫です。
あくまでも雑談なので。

テクニック④ 間接的に褒める

第三者を通して褒めると、インパクトは絶大です。

「個人的な意見」から、あたかも「世間の相違」のような響きに変わります。
「ご友人もお洒落な方多いんですか」
「洋服のコーディネートを依頼されることありませんか」等です。

このように褒めると相手の気分が良くなりますし、個人的にもこれで浮かれた経験は多数あります。

以上、褒め方のテクニックでした。

もしたまにしか会わないなどの理由で情報が足りていない相手を褒めるときは、外しのない誉め言葉を使ってふわっと褒めるのが無難です。

特に女性に対して使いやすいのは「化粧変えた?」

もし、本当に変えていたのだとしたら、こだわりを見抜いたことで感動される。
もし、変えていないとしたら、「そうですか。今日は一段とおきれいなんで」という誉め言葉を切り出す伏線として使える。

相手が男性の場合は「あれ、雰囲気変わりました?」と聞けば一番外しがありません。

「髪切ったからですかね」「少しやせたんでしょ」「ちょっと眼鏡を新調しまして」と相手が勝手にその理由を言ってくれる。

相手を褒めるという行動は相手の気分を良くさせる効果以上に、
相手が自分に関心があるということを伝えるメッセージになる。

ここでのポイントは、自分が相手に持っている関心をいかに伝えるかということ。
相手のこだわりや特徴に気づくことがその第一歩なので、皆さんもぜひ日常に取り入れてみてください。

-コミュニケーション, 雑談

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