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プレゼンで緊張しないたった4つの方法!「緊張で震える…」あがり症の方におすすめ

投稿日:2020年4月4日 更新日:

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「プレゼンの時に緊張して震える…。本来の自分が出せない」
「あがり症で大事な時にいつも失敗する。。」
「緊張で早口になってしまう」

というような方向けの記事になっています。

私は広告代理店に務めていたころは毎日のようにプレゼンをしていました。
また趣味ではダンスを通じて1万人以上の観客の舞台に立てたり、テレビに出演できたりと
人前に出ることに楽しみを感じています。

しかし私は、極度のあがり症でした。
というか、今も全然あがり症です

おそらく汗っかきが引き起こした自意識過剰が原因です。

幼いころから緊張するとお構いなしに汗が滝のように流れてくるので
人前に立って発表するときは、周りからいつも笑われていました。
着ている服がびしょびしょになるほどです。

笑われるようになってから、何をするにしても一目をきにするようになりました。

そんな私が大手広告代理店の営業マンとして活躍でき、
さらに人前で、パフォーマンスができるようになったのは、
緊張しない方法を見つけたからです。
正確にいうと、緊張を味方につけることに成功したというほうが正しい表現だと思います。

この記事を読み終えたら、緊張を味方にできるようになり
プレゼンなどの人前に立つ機会で、本領を発揮できるようになっています。

緊張する6つの原因

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緊張する原因はすべて6つあります。
おそらくこの記事を見ているひとは、下記に当てはまる人なのかと思います。
原因1. 完璧を求めるすぎる
原因2. 経験不足
原因3. 過去の失敗によるトラウマ
原因4. 準備不足
原因5. 劣等意識もしくは、相手への過剰評価
原因6. 自意識過剰

原因1. 完璧を求めるすぎる

緊張するしているとき人は知らず知らずに「失敗は絶対にダメだ」と自己暗示をかけています。
その結果、緊張感が高まり、本番は思うようにいかず、残念なプレゼンになってしまいます。

原因2. 経験不足

プレゼンや人前に立って話す経験がない人は、独特なあの緊張感などを予想できません。
結果、人というよりも雰囲気に緊張してしまいます。

原因3. 過去の失敗によるトラウマ

過去の失敗によって、プレゼンを過度に緊張してしまうことがあります。。
「また前回みたい、にしどろもどろにならないか…」
失敗するイメージが植え付けられてしまい結果、本領発揮できずトラウマの気持ちがよりいっそう強固になります。

原因4. 準備不足

準備不足が一番あるあるだと思います。
プレゼンの前はギリギリまで資料作りに時間をとっているひとがほとんどではないでしょうか。
そのためプレゼンの練習ができず、伝えられるか自信がなく、結果緊張してボロボロなプレゼンになってしまいます。

原因5. 劣等意識もしくは、相手への過剰評価

プレゼンする相手がよくできた人間に見えてしまうのも、緊張しがちなひとの傾向です。
自分よりも年上の人にプレゼンするときは、変にうまく魅せようとしてしまい、
自分でプレッシャーがかかり結果、緊張してしまうのです。

原因6. 自意識過剰

緊張する人は、何をするにしても、自分は誰かに見られていると考える節があります。
「そんなあなたのこと気にかけてるほど、暇じゃないんだよ笑」というご指摘、本当にわかります。
わかっても治らないから悩んでいるんです。

以上、緊張を引き起こす6つの原因について説明しました。

これらを踏まえて次に緊張を失くす方法について説明します。

緊張しない4つの方法

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緊張しない方法①イメージトレーニング

イメージトレーニング、皆さんしてますか?

イメトレ、めっちゃ大事です。

目的は「プレゼンの流れを大まかに把握する」ためです。
イメトレをしておくと、頭が真っ白になったりしどろもどろになることがなくなります。

いつ、どうやってやるべきか紹介しますのでぜひ試してみてください

イメトレはいつから始めるの?

ずばり、資料の作りこみから始めてください。
資料が出来上がってからのほうがいいのでは?と思う方多いかもしれませんが、
早い段階でイメトレをしておくと、資料のクオリティも格段に良くなります。

なぜなら、漏れやミスを早期に発見でき、修正も余裕をもって対応ができるからです。

そのためできるだけ早い段階からイメトレは行っておきましょう。

イメトレは過去→未来の順で行う

イメトレの質をグッとあげるために下記の手順でイメトレしましょう。

1 過去の仕事での失敗、仕事ができない瞬間を思い浮かべます。
2 これから臨むプレゼンの場を具体的にイメージします。(5W1Hでより具体的に)
3 一通りの段取りをイメージする

本番前に1~3を5回ほど繰り返すと、
準備物の質や質疑応答に対する回答の用意もばっちりかと思います。

緊張しない方法②声に出して練習

声に出して練習するメリットは山ほどあります。
ほんの一部紹介します。

・伝わりやすい順番などを吟味できる。
・伝え方があいまいになっていた箇所が判明する。
・身体が覚える。
・話す順序など記憶に定着する。
・自信がつく。
などなど

さらにイメトレをした後、声に出す、を繰り返すと、
練習中に本番さながらの緊張感を醸成できます。

本番当日、緊張を味方にできて集中力が爆上がりして、自分史上最高のプレゼンができるはずです。

もう声に出してください。メリットは絶大です!

余談ですが、プレゼンが苦手だった私は、一言一句そのまま言えばプレゼン成功する原稿を作っていました。
なぜそんな面倒なことをするのか・・・それは文字に書き出せないことは、緊張した本番当日に出るはずないと思ったからです。
だからこそ、繰り返し口に出して読んでは原稿を書き直しました。
結果、プレゼンはうまくいきました。
※ここで注意ですがそのまま読もうとすると、本番頭が真っ白になります。あくまで話す順序・全体の構造を意識してください。

さらに余談ですが「人志松本のすべらない話」に出てくる兵頭さんは、話すネタを実際ノートに一言一句書き起こすとのことです。
その理由は、話す内容を客観的にみて、いらない部分を省いたり、必要な個所を足したりするからです。
聞き手を笑わせるという目的になると、話すリズムやテンポが命になるので、そこまでしてストイックに鍛錬されているんでしょうね。。

以上のことから、声に出してプレゼンの質を上げてください!

緊張しない方法③想定問答を用意

プレゼンでないがしろにされがちの、質疑応答です。
質疑応答の際に相手の求めている回答を用意しておかないと、せっかく準備が完璧なプレゼンも台無しになります。

そこで、事前にクライアントが質問してきそうなことについて調べて、答えを用意します。
これを想定問答といいます。

「お金の話になりそうだから、見積の内訳を説明できるようにしておこう」
「あれ、ここのスケジュール厳しそうだな。。調整できるか確認!」
「競合情報で突っ込まれそうだから、事前にリサーチしとくか」などです。

この準備しておくと、さらに自信がついてプレゼンの成功率を格段に上げてくれます。
イメトレや声出しをしながら、想定問答をしてみましょう。

緊張しない方法④弱点に関しての対応を用意しておく

緊張する人の一部に「弱点」を持っている人がいます。
弱点とは、自分の嫌いだと思うところです。

私は「汗」です。

自分が嫌いでも、相手にとってはどうでもいい情報だったりします。
そのため、私はいつも「今日は汗かくかもな…」と思ったら、先手を打つようにしています。

「緊張すると汗が止まらないんです」
「僕の本気度って汗に現れるんですよね」
「ハンカチ、失礼します」

というように、先に触れておくと驚くほど緊張が取れるので、
ぜひ行ってみてください。

「本日、とても緊張しています。お見苦しい姿をお見せしてしまうかもしれませんがよろしくお願いします」
「実は、今朝コーヒーをこぼしてきてしまったので汚れていますが気にしないでください」

自信のなさの表れだからやめたほうがいいなどの意見もありますが、
それで本領発揮できるなら、やったほうがいいと思うのが個人的な考えです。

また、お昼に口臭が臭くなるってしまうものをうっかり食べてしまったとき…。
これアポのとき意外と気になるんですよね。。

密室の狭い空間でアポだったときは、本当最悪です。
このせいで、うまくいかない時がありました。

その経験があってから、簡単に使えるマウスウォッシュ

を使用しています。

当初歯ブラシを持ち歩いていたのですが、なんとなくカバンの中に入れたくないなと思っていた矢先に出会った愛用品です。ぜひお試しに使ってみてください。

まとめ

相手に緊張が伝わるといけないと思う人がいますが、全くの間違いです。

緊張は「一生懸命さ」を伝えることができます

そうです、緊張は特殊能力なのです。

ただ緊張が悪い方向にいくと、「自信のなさ」等ネガティブな方向に行く恐れがあります。

緊張を味方につけるためには、上記した緊張しない方法を実践してみてください。

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  1. […] 1に関しては、緊張に関して記事を書いているのでそちらご覧ください。 本記事はそもそも実力がない!という方向けに記事書いているのでご覧ください。 […]

  2. […] 1に関しては別途、緊張に関する記事を書いているのでこちらご覧ください。 […]

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