業界知識 農業

コロナで農業はどう変わる?将来農業に関わる仕事に就く!という方必読!

投稿日:2020年4月9日 更新日:

大見出し1

「アフターコロナの影響でどう変わる?」
「農業って先が見えない産業なのかな?」
「日本を盛り上げたいけどどうしたらいいんだろう」

本記事はそんな方向けにコロナが農業にどのような影響を与えているのかについて情報提供できればと思います。

この記事を読み終える頃には、アフターコロナで農業がどのように変わるのかがうっすら見えてくるはずです。
※本記事とは別で深堀する記事を只今作成中ですので今しばらくお待ちくださいませ。

私は過去に1年間ほど農業に関連するクライアントを担当していたことがあります。

その経験の中で、農業は様々な課題を抱えていることに気付きました。

担い出・働き手不足、食料自給率、食品ロス、脱プラなど問題は尽きません。。

そういう問題を間近で体感してきたからこそ、少しでも情報を発信して皆さんお役に立てればと思っています。

それでは早速参りましょう。

改めて、コロナウイルスとは?

大見出し1

〇過去に人の感染が確認されていない新種ウイルスです!
2019年12月に中国の武漢を起点に急激な勢いで拡大をしてい、急激な勢いで拡大しました。

〇感染者の80%は軽い症状

〇患者一人当たり平均2.6人感染させていると推計

〇感染者の致死率3.4%(WHO2020年3月3日時点の公表)
※検出されない感染者が多く、正確には不明

〇高齢者を中心に重い肺炎を引き起こし、重症化することがある

〇特効薬がなく、感染拡大の完全防御が極めて難しい

〇感染の場合は2週間の隔離措置が必要

〇WHO「パンデミック(世界的大流行)」を表明(3月11日)

〇世界的な経済影響は免れない(3月23日)

〇WHO 「COVID-19初動と管理の実践マニュアル」版公開(3月28日)

というように、皆さんご存じの通り、新型コロナは世の中に多大な影響を与えているのです。。

アンダーコロナ(コロナの真っただ中)の農業

大見出し1

中国から外国技能実習生が来ない

新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、農業や水産加工業の現場で人手不足が深刻化してきた。日本政府が中国などからの入国を事実上制限し、春から来日するはずだった外国人技能実習生の来日見通しが立たない。北海道では約8千人の実習生が食の現場を支えており、作業が本格化する春以降は作付け転換や減産といった具体的な影響が避けられない。
(出典:日本経済新聞)

外国人技能実習生は後継者不足の農家や、水産加工の企業にとっては欠かせない労働力として現場を支えてきました。
必要な労働力にメドが立たないまま、かき入れ時となる春の農繁期や漁期は刻一刻と迫っている状態です。

イベント自粛の要請により農業者が販売機会を逸している

新型コロナウイルスの影響で花の需要が冷え込む中、特に単価の高い花が大きな打撃を受けている。卒業式や歓送迎会、イベントの中止が相次いでいるからだ。全国屈指のユリ産地、高知県。「カサブランカ」を栽培する生産者は、次作の経費が確保できるか分からず頭を抱える。家庭消費の需要喚起の取り組みが、広がってほしい──。苦境にある産地は期待をかける。
(出典:日本農業新聞)

卒業式、入学式等の式典シーズンを逃すことになる花卉生産者や学校給食向けに生乳を生産する酪農家については、他の業種以上に多大な影響を受けています。

インバウンド需要で下支えされていた和牛肉の価格が大幅に下落している。

新型コロナウイルスの問題は、予想以上に牛肉需給に深刻な影響を及ぼしている。

例年、この時期は送別会や花見需要があるものの、基本は出費増で節約志向が強まるうえに、出荷頭数も増えるため、牛枝肉相場も前月から大きく値が変わることはない。

だが、今回は2019秋以降、外食での消費が伸び悩むなか、新型コロナの影響で需要を下支えしていたインバウンド需要が停滞し、観光地のホテルや外食関係の需要が悪化している。

新型コロナ渦の収束の目途は不透明にあり、すでに業界内では3月、4月の商売は諦め、ゴールデンウィークの時期にまで影響が続くのか否か不安視している状況だ。
(出典:食品産業新聞)

話題に出ていた「和牛券」ですね。
お肉の保管用冷蔵庫も4~5か月分保管していて、キャパフル。
出荷を止める必要があるが、止めるとなると牛を殺す必要がある。
酪農家の方々は今窮地に立たされていると思います。

生産資材の供給遅れ

生産資材関係では、コスト低減のため中国から輸入しているものが多い。その供給の遅れによって生産現場への影響も心配されている。
全中の調査では昨年の水害で破損したポンプの復旧に必要な部品の供給が遅れることによって、令和2年産米の作付けができない恐れがあるとの指摘が出た。工場停止の長期化、物流の遅延などによる農薬や肥料、肥料原料などの不足や、多くが中国製品である田植え用長靴の不足、畜産飼料となる中国産稲わらの輸入の遅れなども心配されている。
(出典:農業協同組合新聞)

中国からの輸入に頼っていた部品・資材等々が届かずに、作業がストップしている産業が多くみられる中、農業にも影響が及んでいます。

アフターコロナで予想する未来について

大見出し1

農業に関わりが出てきそうなアフターコロナの未来に絞ってざっくり下記させて頂きました。

リモート(在宅)ワークの推進による働き方改革が一気に実現!

これに伴い、リモート対応可能の職業とで格差が生じる
⇒リモート不可(農業・消防・警察・建築・ごみ収集など)
リモートができない職に対して、何かしらの付加価値を創出することで、リモート可能職との差別化が図れるのでは?

関係人口が広がり、地方創生が盛り上がる起点に

リモート化に伴い、地方への関係人口増加が予想されます。結果、農業従事者増加が見込める?
田舎のような空気と水のきれいな土地の価値が上がり、都会のような混雑した場所の土地の価値が下がる)
人口密集地はウイルスが蔓延しやすい危険度の高い場所である認知が強烈にされました。
リモートと相まって、田舎暮らしの需要が高まるのではないかと予想しています。

機敏にビジネス構造を変える必要

今後は強い会社が生き残るわけではなく、変化に対応できる会社が生き残るといわれています。
農業は古くからビジネス構造は変わっていません。農家の9割が家族経営の零細農家だといわれています。
今回の社会の大きな変化にどのように対応していくのかが大変気になります。

ライブコンテンツの価値向上、さらに観戦体験の変化

無観客ライブや、無観客試合等イベントやスポーツで観客を入れず、ネット上の集客で利益を出す形のビジネスが創出。
ライブであれば、チャット機能を通じて観客とアーティスト双方のコミュニケーションが可能になったりと、新しいエンタメの兆しを覗かせています。

というように、先行きに見通しが読めない状況ですがざっくりと農業の未来について記載しました。
あくまで予想ですので参考までにご覧ください

まとめ

大見出し1
以上、コロナウイルスが農業に及ぼす影響についてざっくりまとめました。

アフターコロナの世界でどのように農業が変わっていくのかについては、これから記事を作成していきたいと思います。
しばしお待ちください。。

引き続きよろしくお願いします。

-業界知識, 農業
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

新型コロナにおけるマーケティングの6つの目的を解説!

「今だからこそ世の中に対して何かできないか」 「担当しているお客さんを助けたい」 「広告のチカラを使って、今の状況を打開したい!」 本記事はそんな方向けになっています。 マーケティングには世の中の経済 …

アフターコロナで今後の農業は?リモートワーク普及篇

「アフターコロナの影響でどう変わる?」 「農業って先が見えない産業なのかな?」 「日本を盛り上げたいけどどうしたらいいんだろう」 本記事はそんな方向けになっています。 コロナのリモート(在宅)ワークの …

ul, ol { color: #668ad8;/*文字色*/ border: dashed 2px #668ad8;/*破線 太さ 色*/ background: #f1f8ff; /*背景色*/ padding: 0.5em 0.5em 0.5em 2em; } ul li, ol li { line-height: 1.5; padding: 0.5em 0; }